理系大学生が理系学部の忙しさについてまとめてみた

こんにちは、しば(@akahire2014)です。

僕は国立大学の理学部に通っています。理系大学生は、文系大学生比べて忙しくバイトもできないというようなイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?今回は、理系大学生である僕が体感した理系の忙しさについてまとめていきます。

授業の忙しさ

文系学生にとって、授業といったら在学が基本だと思います。理系の授業では座学にプラスして、実験の授業もはいってきます。どちらも文系に比べるとかなり忙しいかなという印象を持っています。

座学

普通の座学の授業では、文系の人と同じように授業に出席して教授の話を聞くといったスタイルで行われます。文系の授業でよく行われるテーマについて議論をするというようなことはあまりしません。基本的に講義に出席して、出された課題を提出してテストでいい点が取れれば単位がでるといった流れになります。

理系の授業が文系に比べて忙しくなる原因としては,課題の量が尋常じゃないことにあります。僕が1番忙しかったときは、週5で提出する課題があり、ひとつの課題終わらせるのに4時間かかっていました。ですので毎日深夜2時ぐらいまで勉強していました。

こういった課題は1人でやるのはまず無理です。超天才的な人とかならできるかもしれませんが、僕は周りの友達に教えてもらいながら課題を何とか提出していました。理系大学生がレポートがかなり多いので友達が多いほうが有利です。

実験

普通の授業だけでも結構大変なのですが,実験はかなり多くの時間を必要とします。僕の場合は実験自体が週2で3コマ、つまり1週間で9時間ありました。実験自体は実験が早く終われば帰ることができるので、そんなに長時間拘束されませんがレポートを書く作業にかなりの時間を取られます。

大体ヶ月で1つのテーマの実験をしていたのですが,その実験のレポートを書くのに20時間ぐらい必要としていました。実験データの解析、文章の作成がレポートを書くときに主にやることです。実験データの解析は、実験の教科書にやり方が載っているのですが、大事なところは書かれていないので自分で調べて解析をしていく必要があります。

また文章の作成ですが、Wordなどの文書作成ソフト使って書くこともできなくはないですが、数式を書くのがとても不便なため、Texという理系的な文章を製作するための特別なソフト使って文章作成していきます。これがちょっとプログラミングっぽいというか、マークダウン記法的な書き方を使うため画像や表の挿入が少し面倒くさくて時間かかってしまいます。

GPAは大事

大学ってそんなに勉強しなくても大丈夫なイメージがあると思います。文系ならそのイメージは100%正しいです。

しかし理系大学生にとって成績やGPAはかなり大事です。研究室配属や、研究室の推薦での就職、奨学金に関係してくるからです。GPAについてはこの記事でも解説しています。

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GPAの計算方法と大事さを理系大学生が徹底解説

研究室

文系だと3年生や4年生になると、ゼミに配属されますが理系だと研究室に配属されます。研究室の忙しさは、配属される研究室によってかなり違うので研究室を決める際には研究室訪問などしてしっかり下調べをしておくといです。ただどこの研究室に配属されても、1年生2年生の授業で単位を落としまくっているとその単位の回収で忙しくなってしまうので、研究室に入るまでには単位をしっかり取っておくべきです。

バイト

大学で理系の学部を専攻してしまうと、アルバイトができないんじゃないかと最所は不安になると思います。僕も最初はそうだったのですが、結論から言うと全然そんなことはありません。大学の授業に真面目に出てに良い成績をとるような勉強していても、バイトできます。僕の場合だと学校の授業が10コマで実験もしなくちゃいけないときでも、月70時間くらいはバイトしていました。バイトする時間は….あります!

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最後に

理系大学生は忙しくて遊ぶ暇がないイメージですが、友達と協力して課題や実験など教え合えば時間的余裕は全然作れます!